あけましておめでとうございます。

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予想してなかった去年の出来事

今朝もいつもと変わらず3時の「にゃも〜」で起こされ、寝たふりをしていると砂を掻き回し起きろ起きろのおねだり。それでも起きないとキャットタワーから私目掛けジャンプ。上手に胸の位置に着地し、旦那くんの枕元から部屋中を走り回ると言う行為をなん度も繰り返し、最終的に疲れてまたベッドに戻ってくると言うそれならせめて5時まで寝てほしい私です😿それと、人間の不注意で怪我をさせてしまった事。これはまた別の機会に。

去年の出来事としては『猫を飼う』が一番でしたが、他には持病で義父が3度も入院。持病は直接命に関わる病気じゃないので、自身の食事管理次第というところ。12月になって友人の父親が癌とわかってから3ヶ月で亡くなっていたことなど。年の初めの頃の出来事はもう思い出せないです🤣

年末年始の胃の事情

旦那くん、ここ数年病院のお世話にはなっていませんが、以前は暴飲暴食で病院のお世話になったことがあります💦
最近の胃の事情は年末は義両親との食事会の打ち合わせ。一緒に住んでいますがほぼ生活は別なので食事も別です。義理堅い義父が年末くらい一緒にご飯を食べたいというのが毎年の恒例行事。

今年の問題はいつもなら夕食のところ義父が遅いお昼にしようと言い出し、話が二転三転して旦那くん胃が痛くなって焦りましたね😅
ついでに一緒のご飯になるとお酒出されるのはいいのですが、昼飲みが苦手な私たちにとって遅い昼にお酒(夜のまったりした時間に飲みたいってことで)は飲みたく無いという主張。結果13時スタート、乾杯のみというお互いの妥協案。

数年前はでは刺身とすき焼きが定番でしたが、牛肉が食べられない旦那くんに対してちょっと不服だった義父も今では刺身盛りでも十分すぎるくらいの食欲になりました。

自分ご褒美の飛露喜と田酒

盆と正月前はいいお酒がたくさん出回りますが、年末もせっせと予約不可の酒屋さんに通ってはお目当てのお酒入ってないかと。

お正月を待てずに飲んでしまったのは福島県会津坂下町の有名なお酒『飛露喜』

2020年にいただいてからもう一回飲みたいねぇと言ってから早2年。お店の冷蔵庫に入っていた時はまさか!と思い一瞬ためらうも旦那くんに「これってあの飛露喜だよね?」って小声で😆だってこのお店結構マニアックなお店なのでお客さんもそんな感じなんですぅ。すかさず手にする。
ちなみに、このお店は珍しいお酒は一家族一本しか買えません。飛露喜は一本しかありませんでしたがまた是非買いたいものです。

しかし、初の飛露喜の時におかずが餃子ってびっくり🤣

そして、田酒。特別純米酒でもこれは初です!

山田錦の特別純米酒と秋田酒こまちの純米吟醸。田酒は手頃な値段のが好みです。

飛露喜

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