美味しかった夕食メニューシリーズ ナスの煮浸し

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ナスで一番好きな料理かも

野菜はにんじん、ピーマン、玉ねぎ、じゃがいもの買い置きが無いと不安になりついついあるのに買ってしまう野菜ですが、夏〜秋は特にナスが大好きなので買う野菜です。
小さめの茄子を見かけるとナス漬けが食べたくなります。

ナス料理の中で一番好きかもしれないのが煮浸し。私の記憶では母が煮浸しを作っていた記憶がありません。母がよく作っていたナスの料理は味噌炒め。大葉がアクセントでちょっと甘めの味噌味が大好きでした。なので煮浸しというものはほんの数年前まで私は作ったことがなかったのですが、今では簡単だし美味しいし茄子の生姜焼きも麻婆茄子も好きですが煮浸しが一番です。

茄子の煮浸し
ふきのとう味噌

冷凍していたふきのとう味噌。そろそろ食べてしまわないとね。

なす2本ならこのフライパンサイズでちょうどでした。

とっても簡単!茄子の煮浸しとふきのとう味噌

茄子の煮浸し
材料と調理法
 1:なす(一人1本〜好きなだけ)半分に切って皮に浅く切り目を入れ水に浸けるらしいのですが、私は水に浸 けるところは油ハネが怖いのでやっていません。
 2:フライパンに油を多めに入れて皮の方から焼きます。
 3:両面焼けたら出汁1カップに調味料醤油大さじ2〜3、みりん大さじ2、砂糖小さじ1を2に加え沸騰したら  中火で3〜5分程度煮て煮汁に漬けたまま冷ます。お好みで火を止める前に生姜のみじん切りを入れてもいいし、食べる前に小口ネギを散らしても美味しいです。

私は冷蔵庫で冷やしてから食べるのも好きですが、常温程度に冷めた程度で食べても美味しいと思います。

ふきのとう味噌
時期外れですが、来年ふきのとうの季節に思い出したら作ってみてください。
私は小さめであまり開いていないふきのとうで作ります。天ぷらには咲きすぎて苦いかもと思うようなふきのとうだと味噌にしても苦いと思います😂

材料と調理法
 1:先に調味料をふきのとうに馴染みやすいよう合わせておく(味噌大さじ3〜4、みりん大さじ2、砂糖小さじ1)
 2:ふきのとう1パック8〜10個くらい(あらみじん切り)
 3:あらみじん切りにしたふきのとうを多めのごま油で炒め、1の味噌タレを加え3分くらい弱火で炒める。
※好みで調味料増減してくださいね。

焼酎の飲み比べ 吉助とダバダ火振

飲み比べというよりはどっちも飲みたいという理由です😆
焼酎もそうなのですが、日本酒も2銘柄で飲んでしまうこと多いです。そしてうっかり(?)飲みすぎるという一人のみならまだしも、二人なのにやらかします😭学習能力が欠けている二人です😂

霧島酒造 霧島 吉助 赤 私は霧島の中ではこれが好きです。珍しい栗焼酎ダバダ火振。どちらもロックで。
私は栗焼酎ダバダ火振で梅酒作ります。すごく飲み口がいいので飲み過ぎは注意しましょう!

無手無冠
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なすの煮浸し

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